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郡山城の桜

■ 「郡山城の桜」のスライドショー

  • 郡山城について

  • 郡山城
    • 大和郡山城は戦国大名であった筒井順慶により1580年築城されました。
    • 豊臣政権の中初期には秀吉の実弟羽柴秀長の居城となり、その領国であった大和・紀伊・和泉100万石の中心でありました。
    • 明治に建物が解体され石垣しか残っていませんでしたが、昭和55年築城400年を記念し追手門、追手向櫓(やぐら)、東隅櫓、多聞櫓が復元されました。

郡山城の桜

    郡山城の桜

  • 城内には、主に染井吉野が植えられているのですが、桜が植えられたのは秀長の時代から始まったとされています。
  • 今では約3000本あるとされる桜は、「日本の桜100選」に選ばれており、毎年数万人の人がここを訪れるそうです。
  • 大和郡山城の夜桜と言えば、明治頃から始まったとされ最初はかがり火でした。今は電灯のボンボリが灯ります。
    内堀には水面に追手向櫓と桜、ボンボリが写りこみ幻想的です。
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  • ■ 「郡山城の桜」のスライドショー


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    郡山城へのアクセス・HPへのリンク

  • 【住 所】
  •   奈良県大和郡山市城内町
  • 【アクセス】
  •   [近鉄橿原線] :近鉄郡山駅下車 徒歩15分

■ 「郡山城の桜」のスライドショー

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