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中之島公園について
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- 中之島公園は、明治24年（1891年）大阪市で初めて誕生した公園です。
- 堂島川と土佐掘川にはさまれた延長約1.5ｋｍ面積10.6haの緑あふれる都心のオアシスで、川の流れと中央公会堂、府立中之島図書館などの重厚な建築物が緑に映え、美しい景観を見せています。
- 東側の大川を土佐堀川と堂島側をわける尖った島の部分は「剣先」と呼ばれ「剣先公園」として整備されており、その最先端には安藤忠雄氏が構想した噴水が設置されています。
- 公園の中央には、2009年にリニューアルされた大規模のバラ園があり、３１０種、約３７００株のカラフルなバラがしき詰められています。
- ヨーロッパのお城の庭園のように、芸術的で美しいバラ園です。
- １８００年代から現代までのバラが年代に沿って並び、バラの歴史や花の特徴の移り変わりが楽しめます。
- 夜になるとライトアップもされ、また違う風景を楽しむことができます。期間限定の“ビアガーデン”がオープンしていました。
中之島公園の薔薇（バラ）
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- 【住 所】
- 大阪市北区中之島
- 【アクセス】/li>
- [地下鉄] ：堺筋線／北浜駅下車、御堂筋線／淀屋橋駅下車
- [京阪電車]：なにわ橋駅、北浜駅下車
- 【リンク】
- 中之島公園のホームページ
中之島公園へのアクセス・ＨＰへのリンク