徳島中央公園について
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- 城山とその周辺に広がる徳島城跡を利用した公園である。1906年に開設されました。
- 広大なこの公園は、城跡公園のみならず現代の公園としても江戸時代の遺産を活かしながら、旧徳島城表御殿庭園、徳島城博物館、バラ園、 流れ池等、見どころがたくさんあり、その美観と位置・広さから総合公園として市民に親しまれ、多くの人々に利用されています。
- 徳島市内有数の桜の名所です。満開時には昼夜を問わず花見客で賑わいます。
- 夜ともなるとお堀や桜がライトアップされ幻想的な雰囲気をかもし出しています。南部のお花見広場が絶好のポイントです。
徳島中央公園
- 下城踊りとは、『城下町から聞こえてくる「ぞめき」に誘われ、蜂須賀家政公がお忍びで踊りに出向く』という設定で、 阿波踊りの「本家大名連」「よしこの連」「佐那河内すだち連」の約70人が、徳島藩祖の蜂須賀家政を顕彰する徳島中央公園で披露した踊りです。
下城(げじょう)踊り
- 【住 所】
- 徳島県徳島市徳島町城内1番
- 【アクセス】
- [JR] :JR徳島駅→徒歩10分
- [自動車] :徳島ICから車で約10分
- 【リンク】
- 「徳島中央公園」のホームページ