1. Pen Japan >
  2. パソコン活用の豆知識 >
  3. MicroSoft Office関連 >
  4. 宛名ラベルへのデータ差し込み

 ①Wordを起動し、新規作成を行いします。

 ②「差し込み文章」タグを選択します。

 ③「差し込み印刷の開始」をクリックし、「差し込み印刷ウィザード」を選択します。

pc_use_4_12_01

 

 

 ④「差し込み印刷ウィザード」が表示されたら、「ラベル」を選択し「次へ:ひな形の選択」を

   クリックします。。

pc_use_4_12_02

 

 

 ⑤ひな形の選択として「文章レイアウトの変更」を選択し、「ラベルオプション」をクリックします。

pc_use_4_12_03

 

 

 ⑥ラベルの種類を設定するために、「ラベルの製造元」と「製品番号」を選択します。

 ⑦「OK」ボタンをクリックします。

pc_use_4_12_04

 

 

 ⑧ラベルの枠と改行マークが表示されたことを確認します。

 ⑨「次へ:宛先の選択」をクリックします。

pc_use_4_12_05

 

 

 ⑩「既存のリストを使用」を選択し、「参照」をクリックします。

pc_use_4_12_06

 

 

 ⑪「データファイルの選択」ウィンドウが表示されたら、宛先データのファイルを選択し、

   「開く」ボタンをクリックします。

   (ファイルは、WordでもExcelどちらで作成されていても使用できます。)

pc_use_4_12_07

 

 

 ⑫「宛先データ」の内容が表示されたらことを確認します。

 ⑫「OK」ボタンをクリックします。

pc_use_4_12_08

 

 

 ⑬「次へ:ラベルの配置」をクリックします。

pc_use_4_12_09

 

 

 ⑭1枚目のラベルにカーソルが表示されていることを確認します。

 ⑮「差し込みフィールドの挿入」をクリックします。

pc_use_4_12_10

 

 

 ⑯「データベースフィールド」を選択し、「郵便番号」をダブルクリックします。

 ⑰<<郵便番号>>が表示されたことを確認して、「閉じる」ボタンをクリックします。

pc_use_4_12_11

 

 

 ⑱「Enter」キーで改行した後、

   同様に、「差し込みフィールドの挿入」を使って、「住所」・「ビル名」・「会社名」・「部署名」・

   「担当者名」を挿入します。 (「空白」・「殿」・「改行(Enter)」は、キーボードから入力します。)

 ⑲「すべてのラベルの更新」ボタンをクリックします。

pc_use_4_12_12

 

 

 ⑳すべてのラベルが更新されたことを確認します。

 ㉑「次へ:ラベルのプレビュー表示」をクリックします。

pc_use_4_12_13

 

 

 ㉒「宛先データ」の内容が表示されていることを確認します。

 ㉓「<<」と「>>」をクリックすることによりすべてのラベルの確認ができます。

 ㉔「次へ:差し込み印刷の完了」をクリックします。

pc_use_4_12_14

 

 

 ㉕「印刷」をクリックすると印刷準備に入ります。

pc_use_4_12_15

 

 

 ㉖印刷する内容を選択して、「OK」ボタンをクリックします。

  (後は、通常の印刷と同じです。)

pc_use_4_12_16

 

 

 

  • 前へ戻る
  • 目次へ戻る
  • 次へ進む

      (広告)