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  4. Excel2010 郵便番号から住所を自動入力

1.「郵便番号変換ウィザード」をダウンロードし、Excelにアドインする方法

 ①「オフィスオンライン(http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HP010077514.aspx)」

   サイトに接続し、Excelアドイン:郵便番号変換のウィザードのダウンロードをクリックする。

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 ②ダウンロードをクリックします。

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 ③「ファイルを保存する」を選択し、「OK」ボタンを押します。

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 ④Excelを起動し、リボンの「ファイル」タグ→「オプション」を選択します。

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 ⑤「アドイン」→「設定」ボタンをクリックします。

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⑥「参照」ボタンをクリックします。

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⑦「ファイルの参照」ウィンドウが表示されたら、③でダウンロードしたファイルを選択し、

  「OK」ボタンをクリックします。

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⑧「アドイン」ウィンドウが表示されたら、「郵便番号変換ウィザード」にチェックして、

  「OK」ボタンをクリックするとExcelへのアドインが完了します。

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2.Excelで「郵便番号変換ウィザード」を活用

 ①Excelを起動し、リボンの「ファイル」→「ウィザード」→「郵便番号変換」を選択します。

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 ②どちらを使うか選択し、「次へ」ボタンをクリックします。

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 ③「郵便番号データのセル範囲」と「住所を出力する範囲」を入力して、「次へ」ボタンをクリック。

   (入力する項目を指定して、Excelシートで範囲指定(ドラグ)すると植え付けられます)

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 ④変換に失敗したセルに関して、エラーを表示する方法を選択し「完了」ボタンをクリックします。

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 ⑤下記のように変換結果が植えつけられます。

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3.最新の「郵便番号辞書」(2013年5月版)をダウンロードし更新する方法

 ①「オフィスオンライン(http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HP010077514.aspx)」

   サイトに接続し、「Office郵便番号辞書のダウンロード」をクリックします。

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 ②「ダウンロード」ボタンをクリックします。

3_8_22

 

 ③Officeの種類により、32bit版(上)/64bit版(下)を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。

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 ④「ファイルを保存する」を選択し、「OK」ボタンをクリックするとダウンロードされます。

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 ⑤④でダウンロードしたファイルを実行すると、下記のウィンドウが表示されますので

   「ファイルを保存」をクリックして辞書を更新します。

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